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2008年09月01日
 ■  入院して気付いたこと

こんにちは、クリスです。
いや、病気でお休みした際は、皆さんに大変ご迷惑をおかけしました。
羽野晶紀さんのBlogにも、僕がお休みした日のエントリーが…。
現在は回復して順調にお仕事をしています!
それにしても、人生初の入院で、健康の大切さと、体が不自由な人の辛さがよ〜く身にしみました。

そもそも、睡眠不足と過労でフジロック行って、働いてから寝る暇も惜しまず遊んでたのが原因かな。だいたい、フジでは15km以上歩いてるからね〜。
お酒も昼間から飲んでて、後はロンドン行ったりとかけっこう忙しかったりしたのに、日曜の朝に苗場から東京へ帰って、TOKIOHOT100というハードスケジュールにしちゃったので、やっぱり体に良くなかったですね。

TOKIOを終えて家に帰って、熱が出てきたんだよね。
あれー、疲れてるのかな?と思って、そうしたらちょうど胃が調子悪くて、胃が荒れてるのかなと思って胃薬を飲んだんだけど全然良くならなくて。
その内、痙攣していた胃じゃない、右下腹部にドーンと痛みがいって、急に痛くなって、ヤバい!これはまずい!と思って。
激痛が走って…自宅近くに大きな病院があったので、そのまま自分の車で病院に行きました。最近、大したことでもないのに救急車を呼ぶケースが増えていると言うニュースを読んで、自分で運転しちゃいました…。
でも、かなり緊急事態だったんだよ(笑)
でも思ったのは、「大したことないのに救急車を呼んで…」っていう事例の中には、僕みたいにいつも健康でなめてかかった結果、不養生で急に体調が悪くなってびっくりして救急車に乗る人も多いのかもね。

で、救急で受け付けてもらい、お医者さんに見てもらって血液検査してもらいました。
虫垂炎は内臓の炎症で、その炎症に伴って白血球の値が上がる=数が増えるんです。
でも、検査した時は白血球がまだ高くなくてあがっていなくて、炎症が軽いから、じゃあ点滴だけやりましょうということになったんだ。点滴を何本か打ってもらったらだいぶ気が楽になったんで、痛みは完全には収まらないけど、それで一旦帰宅しました。

次の日、「2時っチャオ」の出演があったんで、とりあえず前日の段階で連絡しておこうと、日曜の深夜にスタッフに電話したのね。ああいう、ウィークデーの番組って、だいたい前の晩の遅くまで仕込みをしてるので、大変な仕事だよね。
プロデューサーさんやディレクターさんに連絡したら「あんまり無理しないでください」と言われて、…結局、体調を考えてお休みさせてもらいました。

それで、月曜日にもう1度、病院に行ったら、白血球の数値がガッツリ上がってて、「腹膜炎直前ぐらいです」って言われて。
あんなに急に体って変わっちゃうんだね。
「手術したほうがいい」と言われたので「わかりました、じゃあ、明日ぐらいですか?」って言ったら、「いや、今すぐ」って言われて…その晩に手術をしてもらいました。
盲腸って普通の人だと垂れ下がってるんだけど、僕の場合、盲腸が腸の後ろに潜り込んでいて、それがずいぶん具合が良くなかったみたい。

結局、手術は全身麻酔でやりました。
そんな緊急事態の時に不謹慎?なんだけど、綺麗な看護婦さんがいて、病院の手術室ではR&Bがかかってて…と、本当にERみたいだなーと思っていました。(笑)!
全身麻酔は「はい眠くなりますからねー」って言われて、僕は「えー全然眠くならない、全然眠く(ガクッ…)」みたいな感じでがくっと眠って(笑)。
気がついた時には、「起きてくださーい」って言われて、まだ全身麻酔が残ってて酔っぱらった時みたいなかんじで、体の自由がきかない「あれ…??」って起きたら、終わっていたという。

盲腸は、完璧に摘出してもらいました。無事終わりましたよーって盲腸を見せてくれて、やっぱりエグい感じでしたね〜。ピンクじゃなくてサザエの肝みたいな色(!)のを見せてもらいました。
あれってけっこう見せてもらえる物なんですね。いや〜えぐかった…
「男の子ですか?女の子ですか?」って聞いたら、「男の子です!」って言われたよ(笑)。

まぁ、その時はまだ麻酔が効いてたからそんなジョークも飛ばせてたんだけど、
麻酔が切れたらもう痛いのなんのって感じでした。
翌日は死ぬかと思うほど痛くて、全然動けなかった。寝返りをするのも痛くて、
改めてお年寄りや障害のある人や病気の人の気持ちがよくわかった事件でした。
ある意味、この経験をしておいてよかったなって思いましたよ。

盲腸かな?って疑いが出た日から2、3日はお茶か水しか口にできなくて、その後は流動食を2、3日、おも湯っていうとぎ汁みたいな、味気のないものを食べて、
その後、おかゆになったんだけど、これが思わぬ所に効果が出てね。
というのも…痩せたんですよ!!
やっぱり改めて、お酒飲まないと痩せるなって思いました。
だいたい焼酎が一杯80kcalぐらい、ワインが60〜70kcalぐらいなんだけど、普段は毎晩焼酎並々で5、6杯ぐらいは飲んでたから、よく考えたらすごいカロリーだったよね。
それがなくなって、すごい健康的になりました。

だいたい2週間ぐらいお酒を飲んでなかったんだけど、これってもう数十年ぶりのこと。
20代なんて2週間もお酒飲まないなんてありえなかったもんな〜。
なんだかんだ言ってここ30年ぐらいは週に2,3回は飲んでたから、こんな断酒って久々。
でも、何でも食べ物が美味しく感じられるようになり、味付けも薄めでも大丈夫になりました。
強制的に断酒&断食だったからラッキー感が強いのかな(笑)。

0808_mocho.jpg

で、これが治療痕です。
溶ける糸で縫ってもらって、まだこんな感じ。痛々しいかな??

最初に書いたけど、入院も初めて、夏真っ盛りの時期を病院で過ごしてしまいました。
でも、今のうちに手術でとっておいたから良かったけど、もっと悪くなって腹膜炎になったりしたら、1ヶ月、2ヶ月以上は入院してなきゃいけなかったというから、今のうちで本当に良かったのかもしれないね。

投稿者 cpoblogmaster : 2008年09月01日 20:57

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コメント


こんばんは。

健康であることとは?
ご自身の不摂生(;^◇^;)意識することが大切ですよぉ〜

まさに、身をもって感じられた生活設計はないでしょうか?

本当にキリキリですけど、盲腸で済んで良かったです〜

じゃ、残暑で'08の夏を惜しみつつ感じてくださいね…
「健康に過ぎる幸福はない」
ですね☆

投稿者 ちょうちゃん : 2008年09月01日 22:24


こんばんは。

健康であることとは?
ご自身の不摂生(;^◇^;)意識することが大切ですよぉ〜

まさに、身をもって感じられた生活設計ではないでしょうか?

本当にキリキリですけど、盲腸で済んで良かったです〜

じゃ、残暑で'08の夏を惜しみつつ感じてくださいね…
「健康に過ぎる幸福はない」
ですね☆

投稿者 ちょうちゃん : 2008年09月01日 22:25


「男の子ですか、女の子ですか?」ってもう爆笑です。半年前私がおなかの手術をした時、麻酔が覚めて開口一番言った言葉「い、いだいよ~・・・!!!」でした。おなかの中に10キロ位の熱い石が入っているみたいなものすごく嫌~な違和感があって。1週間入院しているうちに点滴から流動食、おもゆ、普通食、ってなっていって動かず食べるだけだったのにやっぱり2~3キロやせてました。2~3週間はおなかに力を入れるとかなり痛かったけど、クリスさんは3~4日で退院してTOKIOみたいな生放送でずっとしゃべり続けて、2時っチャオではおなかを曲げるポーズを取ったり(あれ、かなり痛かったんじゃ)大変だったでしょうね。命にかかわる大病ではなかったから言えることだけど私もあの手術はいい経験でした。全身麻酔ってホントに全くの「無」の時間であの感覚って・・・なんか限りなく「死」に近いものなのかな。あと、同室のホントに重篤な患者さんと接して、とっても朗らかないい人たちだったからこそよけいにつらい立場に立っている人たちに思いがいったりして・・・なんかいろいろ考えさせられた手術体験でした。クリスさんの手術痕・・・ちょっとドキドキ

投稿者 TOKIKO : 2008年09月01日 22:44


クリスさん、おつとめご苦労さまです!(^o^)丿ヾ
私も経験あるけど、入院するほど身体が悪くなると、今まで意識しないでもできていたことが、全然できなくなっちゃうんですよね。しばらく絶食だと、食べ物が飲み込めなくなったり・・・私のときはしゃがんだら立てなくなりました(爆)
本当に健康って何にもかえがたいものです。この入院も芸のこやし(?)にして、無理せずがんばってください~☆
無事復帰、うれしいです。

投稿者 Megu.y。 : 2008年09月01日 23:36


とっても興味深く、そして楽しい(笑)記事でした!
とてつもないスケジュールでも遊ぶ事を忘れない・・・素敵です☆(笑)
治療のあとは痛々しいけど、復活、本当に安心しました!

来週からネットのつながらない環境に行ってしまうので
ブログを読むことが出来ず・・・寂しいです。
でも、応援してま~す♪
無理をせず、頑張ってください!!!

投稿者 ETSUKO☆ : 2008年09月02日 23:31


クリスさん、ご出産おめでとうございます…って、腹膜炎直前だったなんて!あぶないとこでしたね。このエントリー読んで、私も帝王切開したときのこと思い出しました。麻酔切れた後って、ホント痛いですよね!!!

手術室って意外とざっくばらんですよね。私は部分麻酔でしたが、手術室にはFMラジオがかかっていて、先生と助産婦さんたちがラーメン屋さんの話してたの覚えてます。

断酒けっこうじゃありませんか、というか何でも「ラッキーかも♪」って思える前向きなクリスさんが大好きです。

投稿者 セノママ : 2008年09月03日 10:21


おはようございます。日曜の午後1:00から5:00のいい時間帯を優雅に過ごしたいがゆえにディレクターやめたしまった、けんさんとは裏腹に兄貴は勤勉すぎる所があるからもっとtake it easyにしてもいいと思います。So I agree that there`s nothing more valuable than being fit as a fiddle in order to make a better healthier life for ourselves.Being blessed with a good life and a good health is what should be considered to be high on our list of priorities,`cause you know,unless we`re not kicking enough,there`s no way we can enjoy doing things we want to do.Please let me say good for you that you left the hospital so soon.I just can`t bear the thought of being hospitalized for weeks and staying in bed, wondering how I should spend my productive time while veging out.For you and for a man like me so devoted to weight training,it`s  really painful not to be able to train for a certain period of time,not that it`s nothing to speak of even if that`s the case but still I can never surrender myself to SUCH a long perid of hospitalization.So anyway,in a situation like this,probably the only option left is just go for some novels written by Dan brown,stephan king or john irving that are so long and hardest for English learners to read but I can easily get inspired to keep reading on,since I take so much pleasure in decoding the meaning of the sentences hidden behind each paragraph in these types of books.In spite of not having been a bookish type myself, I`m pretty much addicted to doing it for my educational purposes.Better yet,Why not.It`s much better for a impish obstreperous brat like me to go out in the sun and frolic on the beach or something.So I guess I,we all have to thank our lucky stars that we`re healthy enough to receive a clean bill of health from our doctors and to do whatever we want to do.と普通に元気でいられる事に感謝しなければいけないと思います。で、けんさんは先日献血しようとしたところ係員のおっちゃんに「血液がドロドロで、ダメだこりゃ!」と断られたそうです。脂肪肝だから無理ないですがその気持ちが大切かと思います、はい。    

投稿者 hiro : 2008年09月03日 21:13


大変だったんですね。
すごい痛みの中、運転するのはやっぱり危ないかも。
救急車を呼んでもいいと思いました。

投稿者 aki : 2008年09月10日 02:04


私も33年前、高校1年の冬に虫垂炎の手術をしました。
2学期の終業式の後にクラブ活動をしていたところ、熱があり調子が悪く、早退して医者に行ったところ、虫垂炎の疑いありと言われ、近所の緊急病院にて白血球検査をしたところ、「明日手術しましょう。」となりました。
その結果、12月25日(クリスマス)に手術をして、元旦に退院しました。
手術後の麻酔が切れた後の痛さは、あれは辛いですね。入院期間中も退院した後も、しばらくの間、お笑い系のラジオを聞いたり、テレビを見ることや、笑える本を読むことも出来ず、ひたすら「旺文社の英語の参考書」等を読んでいました。
なにせ、気を緩めて、「フフッ」と笑った途端、七転八倒するほど痛い。
新年明けてから、クラスで話をしたところ、「なぜ、報告せん。見舞いに行ったのに。」といわれましたが、見舞いに来たついでに、ギャグをかまされても、また七転八倒することになりますからね。

投稿者 松桐坊主猪鹿蝶 : 2008年09月14日 14:07


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